かぶをサラダにしてドレッシングを試してみた

ご近所の方から、野菜をいただくことがたまにあります。本日はかぶをいただきました。普段は割りと何をつくるか思いつくのですが、今回は中々これといったものが出てきません。どうしようかなと考えている時に、「新鮮で美味しいよ」という言葉が思い出され、サラダにすることにしました。

 

レシピを調べてみたら、この時期のかぶは甘みがあるとのこと。そこで、梅干しを使用したものが2つあり、合いそうなので試してみました。1つめのサラダは、細かく刻んだ梅干しと青じそを薄くスライスしたかぶではさみ、さらに青じそドレッシングをつけて食べるというサラダです。和風サラダの味わいに梅のアクセントが効き、かぶの味わいもしっかり感じられました。


2つめのサラダは、かぶを薄く半月切りにし、葉も細かく刻み、梅をペースト状にしたものとイタリアンドレッシングで和えるというものです。イタリアンドレッシングも酸味があるのですが、少し甘みもあるので余り野菜感が強いのはちょっとという方には、こちらのほうがいいと思います。


他のドレッシングを使用しても、美味しく調理できるかもしれませんが、今回はあくまでも新鮮さが際立ちそうなものをチョイスしたつもりです。

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財布の使い始めに適した時間とは?

財布は運をアップさせるために買い替えをする人は多いのですが、使い始めの時期や時間にこだわっている人はまだまだ少ないといえます。お財布を大切に使うことはお金を大切に扱うことにつながりますので、レシートやカード類などを入れっぱなしにしないことなどは理解できます。


しかし財布には使い始めにこだわるほうが運気アップにつながるという考えもあります。春は張るにつながることから、使い始めに適した時期といわれています。最初に入れたお金の金額を記憶するとも言われており、自分にとってこのくらいがいつもお財布に入っているといいなという金額を入れて寝かせてから使い始めるとその金額が不思議といつも入っているという、不自由しない状態になるとも言われています。


風水では新札を入れて1週間ほど寝かせておくのが良いと言われています。風水では寅の日が吉日といわれており、大安の日に財布を購入し、同じく大安に使い始めるのも吉日といわれています。満月の日や新月の日もおすすめです。


時間帯としては夜が適していて、17時から23時は風水で金の気を帯びる時間といわれています。23時から朝5時までの水の気も適していると言われていますが、金の気を帯びる時間の方がおすすめです。宅配で受け取る時間を指定したり、コンビニで買い物をしたりしてみましょう。

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ニシンのお刺身は春が旬

野菜も魚も、それが旬の時期に食べた方が風味も美味しくて、栄養価も他の時期に比べて高いと言われていますよね。だから、私もなるべく旬の食材を使って料理をするようにしています。一年中欲しい食材を手に入れられる時代になったとはいえ、やはり季節感は大事にしていきたいですよね。


3月から5月の春の季節に旬を迎える魚はニシンです。数の子はこの魚の卵として人気ですよね。黄色くてプチプチした食感が大好きです。季節が暖かくて過ごしやすくなる春は、ニシンにとって産卵の時期にあたり、日本にやってきます。この時期に活きのいいニシンの肴のお刺身を食べるのが大好きです。毎年この時期になると、そろそろお刺身が食べたいなあと漠然と思ってしまいます。北海道に家族の仕事の都合で住んでいた時にはよく食べていました。


ニシンはすぐに鮮度が落ちてしまうので、北海道の人以外はあまりお刺身を食べる機会がないと言われています。でも、北海道以外でも水産会社が直接運営していて、北海道の魚市場から魚を直送しているお店なら、鮮度に関しては申し分ないですし、春のシーズンになったらニシンのお刺身を出してくれるかもしれないので、今度行ってみたいと思っています。

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柔道の階級の分け方は正解でした

日本で生まれた柔道が国際的に競技として認められオリンピックでも正式種目になっています。オリンピックではボクシングやレスリングと同じように体重別の階級の分け方により競技が行われ順位が決められています。オリンピックの正式種目になる以前は重量別という分け方が無く日本の相撲競技と一緒で体重に関係なく競技は行われていました。

 

特に多彩な技が有る柔道には相手の力を利用して相手を投げ飛ばす技もあり、柔道ファンの中には体重の軽い小さい選手が体重の重たい大きな選手を投げ飛ばす事に魅力を感じるファンが沢山いたのです。

 

その様なシーンを画いた柔道漫画にある通りのことが実際の競技会で起こっていたのです。しかしながら諸外国で柔道が普及し国際大会が開かれ、体重のある大型選手が活躍し始めますと、ボクシングやレスリングの様に体重別に階級の分け方を行った方がより公平である意見が多数を占めるようになりました。

 

選手サイドも自分の体重をコントロールするようになり、場合によっては減量で体重を絞り下の階級で出場してメダルのチャンスの確率を上げる選手もいるのです。現在では多くのファンに体重別の階級の分け方が違和感なく受け入れられています。

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ポロシャツにジャケットのコーデをビジネスで使う

ジャケットの下にポロシャツを着るコーディネートが苦手でした。どこか野暮ったく、学校の先生のようなイメージがあり、敬遠していました。しかし、ふとしたきっかけでビジネスで使えるヒントを得ることができました。


ポロシャツとジャケットの組み合わせ次第によっては、十分ビジネスで利用できるかっこよさが出せることに気がつきました。それは、ジャケットのサイズ感やポロシャツの風合いなどいくつかのポイントに気をつければ、おしゃれに着こなせると言う点です。
まずジャケットは、ジャストフィットのものが良いです。少しでもだぶついたイメージになると、途端におじさんぽい格好になってしまいます。袖も腕の長さにぴったりではなく、やや短め程度が丁度良いです。


ポロシャツは、くたびれた感じのないこれもジャストフィットのものがオススメです。
ボトムスは、大人しめな主張の少ない色を選ぶようにしています。トップスを濃いめに、ボトムスは薄めにというのが私の基本コーデです。


靴は革靴ですが、あまりかしこまりすぎないようなものを選んで、足元に遊び心を持たせるようにしています。スタンダードな形の黒ではなく、濃いめのブラウンや、赤茶色のようなカラーを選んでいます。細かいところまで気を使えば、ビジネスにも十分耐えうるおしゃれな組み合わせができます。

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京都の名物、嵯峨野トロッコ列車の楽しみ方

京都には様々な観光名所があり、美味しいものもたくさんあり、楽しみ方がたくさんあります。清水寺や二条城などの歴史的建造物も人気の観光スポットですが、イチオシは嵯峨野トロッコ列車です。京都の嵯峨野トロッコ列車は、嵐山から亀岡市まで、保津川沿いを走る全席指定の小型貨車です。

 

そのスピードはとてもゆっくりで平均時速が25キロ程度なので、周りの美しい景色をゆっくり楽しむことができると評判です。渓流や奇岩に加え春には桜、秋には紅葉を眺めることができ、特にたくさんの人が訪れています。

 

車窓からの景色だけでなく、車内の雰囲気もとても人気です。ディーゼル機関車が客車を引き、その客車の中では木製の椅子を裸電球が照らしています。年配の方には懐かしい雰囲気、若い人や子供にとては経験したことのない新鮮な雰囲気で、珍しい体験ができます。

 

運賃も片道で大人620円、子供310円とお手頃で、各駅にもその駅ならではの楽しみ方があります。始発の嵯峨野駅ではSL広場やSL展示場がありますし、嵐山駅は木造の小さな駅ですが駅の前の藤の花はとても美しく、保津峡駅では吊り橋や信楽焼きのタヌキが出迎えてくれ、亀岡駅では保津川下りの船に乗ることもできます。トロッコ列車は見どころ満載で、京都の楽しみ方の一つとして、とてもおすすめです。

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桜えびの旬の時期はいつ頃?

桜えびは体長4cm前後のえびで、可愛らしいピンク色をしています。長いヒゲが特徴で、生きている時は透明に透き通っています。そのため、海の中でキラキラと輝いて見えることから、海の宝石と呼ばれることもあります。

 

桜えびは駿河湾相模湾東京湾に生息していますが、日本で漁獲対象となっているのは駿河湾だけだとか。そして、漁業権を持っているのは静岡県の由比港と大井川港だけらしいので、日本国内の水揚げは100%静岡県産なのかな?また、海外では台湾の沖合でも生息が確認されています。


桜えびの旬の時期は、1年に2回あります。3月の終わりから6月初めにかけての春漁と10月の終わりから12月の終わりにかけての秋漁です。そのため春と秋に旬の時期があります。桜えびの産卵の時期は主に夏で、5月から10月にかけて行なわれます。

 

その中でも6月から8月にかけてが最盛期となります。以前は一年中漁をしていましたが、資源保護の観点から年に2回に規制されるようになりました。桜えびというと乾燥されたものをイメージする人も多いと思いますが、旬の時期には漁港などで生のものを食べられることもあります。ただし、甲殻類の中でも鮮度が落ちやすいとして有名です。

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